5月7日にはどんな意味があるのでしょうか?少し気になるときにサクッと読める雑学として、5月7日の
- 記念日
- 歴史的出来事
- 誕生日占い
- 有名人の誕生日
- 花と花言葉
などを一緒にご紹介します。
5月7日、今日は何の日?
コナモンの日
5月7日は「コナモンの日」としても知られています。この日は、語呂合わせの「コ(5)ナ(7)モン」から由来し、2003年に設立された「日本コナモン協会」によって記念日に制定されました。コナモンとは、小麦粉やその他の粉を使った食品を指し、特に関西地方で親しまれている言葉です。代表的なものには、
- たこ焼き
- お好み焼き
- うどん
- そば
- パン
などがあります。
毎年、5月7日を中心とした期間には、関西地方を中心にコナモン関連の商品が、
- 割引
- 特典付きのキャンペーン
などを実施し、コナモンの魅力を広める活動が行われています。
世界エイズ孤児デー
また、5月7日は「世界エイズ孤児デー」としても認識されています。この日は、2002年に国連の特別総会で制定され、HIV/AIDSによって親を失った子どもたちへの関心を高めるための記念日です。エイズ孤児とは、
- 両親または片方の親がエイズで亡くなった子ども
- HIVに感染している、もしくはAIDS患者の子ども
を指します。
2002年には、世界中でHIV感染者やAIDS患者が約4,200万人に達しており、その中でエイズによって親を失った子どもたちは、2012年時点で1,780万人に上ると言われています。さらに、毎年約7万人以上のエイズ孤児が新たに生まれているという報告もあります。
特にサブサハラ地域では、エイズ孤児が約85%を占め、子どもたちが生活を支えるために働くことを強いられたり、過酷な状況に置かれているケースが多く見られます。この問題に対する対応と、エイズ予防活動が引き続き重要な課題とされています。
木原昇・トランペットソロの日
木原昇氏は、ある時京都橘高校吹奏楽部の演奏に感動し、その思いから一度も手にしたことのなかったトランペットを購入しました。そして79歳からトランペット教室に通い、ソロ演奏を目指すようになりました。2023年、80歳を迎えた木原氏は、5月7日を自身の誕生日として「木原昇・トランペットソロの日」を記念日として制定しました。
飲食関連の5月7日
ブラックモンブランの日
1969年5月7日、竹下製菓が発売したアイスクリーム「ブラックモンブラン」にちなんで、この日が記念日として制定されました。
粉の日
「粉」の利用法の広まりを目的とした記念日で、語呂合わせの「こ(5)な(7)」に由来して5月7日に設定されました。
ココナッツの日
ココナッツを使用した飲料製品を製造・販売しているキリン・トロピカーナ株式会社が、語呂合わせの「コ(5)コナ(7)ッツ」にちなんで制定した記念日です。
5月7日に関連する追悼の記念日
真田信繁忌
戦国時代の武将、真田信繁の命日を記念した日です。慶長20年5月7日(新暦1615年6月3日)に亡くなったとされています。信繁は後に「真田幸村」として広く知られるようになり、この日を「真田幸村忌」とも呼ばれています。
健吉忌
評論家であった山本健吉氏の命日です。1988年5月7日に他界されました。
5月7日に起きた出来事
日本初の博士号授与
1889年5月7日、日本で初めて博士号が授与されました。この時、伊藤圭介(植物学者)や山川健次郎(物理学者)、菊池大麓(数学者)をはじめとする25名に、博士号が授与されたのです。この時創設された博士号には、
- 法学博士
- 医学博士
- 工学博士
- 文学博士
- 理学博士
の5種類が含まれており、当時の博士号は、主に研究者としての業績や教育への貢献を評価するものであり、現在の名誉博士に近い意味合いを持っていたと言われています。
余談:博士号の読み方
「博士」という言葉には、いくつかの読み方があります。一般的には「はかせ」または「はくし」と呼ばれます。明治時代以降、博士号は研究者や教育者の最高の学位として位置づけられ、英語では「Doctorate」や「Ph.D.」と表記されます。博士号には、学問分野を超えて、学生教育や研究の向上を目的とした意味が込められています。
博士の日
日本初の博士号が授与された5月7日は、「博士の日」として記念日が制定されています。
東京通信工業(現・SONY)の設立
1946年5月7日、井深大氏と盛田昭夫氏の手によって、東京通信工業株式会社(現在のSONY)が設立されました。創業当初は、真空管電圧計の製造と販売を行っていましたが、その後、革新的な商品を次々と開発し、会社は急速に成長しました。特に、
- テープレコーダー
- ラジオ
などの日本初となる商品が登場し、企業の規模を大きく拡大させることとなりました。
1958年には社名が「SONY」に改名されました。この名前は、ラテン語で「音」を意味する「ソナス」に由来し、音響や発声に対するこだわりを反映したものだと言われています(諸説あり)。
5月7日に起きたその他の出来事
- 1348年(貞和4年)
中欧で最も古い大学、プラハ・カレル大学がチェコのプラハに設立されました。 - 1922年(大正11年)
日本で初めてのプロボクシング試合、「日米拳闘大試合」が東京の靖国神社相撲場で開催されました。
5月7日生まれの人の誕生日占い
5月7日生まれの人についての占いでは、以下のような特徴が挙げられています。
- 星座:おうし座
- 守護星:金星
- 自然元素:土
- カラー:紺色
性格の特徴:
- 他人から信頼を得やすい
- 優れた洞察力を持っている
- 流行に敏感
- 頭の回転が早い
- 自分のこだわりが強め
- 少しいたずら好き
- 刺激的な恋愛を好む傾向がある
- 本音は心の中に秘めることが多い
- 無愛想に見えることもある
- 慌ただしい環境を好むことがある
- 独創的なアイデアを思いつく能力がある
あくまで参考程度ですが、こんな感じの性格だと言われています。
5月7日生まれの著名人
5月7日に生まれた著名な人物たちをご紹介します(敬称略)。
- ルイ1世(1530年5月7日)
将軍、初代コンデ公 - ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日)
作曲家、代表作『交響曲第1番』など - ピョートル・チャイコフスキー(1840年5月7日)
作曲家、代表作『白鳥の湖』など - ラビンドラナート・タゴール(1861年5月7日)
詩人、哲学者、1913年にノーベル文学賞を受賞 - 美濃部達吉(1873年5月7日)
憲法学者、政治家 - ゲイリー・クーパー(1901年5月7日)
俳優 - エドウィン・ハーバード・ランド(1909年5月7日)
発明家、実業家、ポラロイド社創業者 - ピストン堀口(1914年5月7日)
プロボクシング選手 - 青江三奈(1941年5月7日)
歌手 - 萩本欽一(1941年5月7日)
タレント - 佐々木剛(1947年5月7日)
俳優 - 安田隆夫(1949年5月7日)
実業家、ドン・キホーテ創業者 - 山本康人(1957年5月7日)
漫画家、代表作『打鐘』『打撃天使ルリ』など - 野沢尚(1960年5月7日)
脚本家 - 上川隆也(1965年5月7日)
俳優 - 佐藤二朗(1969年5月7日)
俳優 - 上田晋也(1970年5月7日)
お笑いタレント、くりぃむしちゅー - 加藤明子(1976年5月7日)
アナウンサー - 窪塚洋介(1979年5月7日)
俳優 - 五十嵐圭(1980年5月7日)
バスケットボール選手 - 青木源太(1983年5月7日)
アナウンサー - 紺野あさ美(1987年5月7日)
タレント、アナウンサー、元モーニング娘。 - 金井成大(1990年5月7日)
ファッションモデル、俳優 - 佐藤優樹(1999年5月7日)
タレント、元モーニング娘。 - 奈良徹(?年5月7日)
声優
その他にも多くの著名人が5月7日に生まれています。
5月7日の誕生花とその花言葉
5月7日にちなんだ誕生花は「モクレン」「スターチス」「エゴノキ」の3種類です。それぞれの花言葉とその由来をご紹介します。
日付 | 誕生花 | 花言葉 |
---|---|---|
5月7日 | モクレン | 「自然への愛」「持続性」 |
5月7日 | スターチス | 「変わらぬ心」「永遠の変わらなさ」 |
5月7日 | エゴノキ | 「壮大」 |
モクレンの花言葉
モクレンの花は、春の空に向かって優しく咲く姿が特徴的です。その花が自然や空を見つめるように咲くことから、「自然への愛」という花言葉が付けられました。また、その強い生命力が「持続性」という意味も持っています。
スターチスの花言葉
スターチスは花が長く持ち、ドライフラワーとしても色褪せにくいため、「変わらぬ心」「永遠に変わらない」といった花言葉がつけられています。また、色ごとに異なる意味も持っています。
- ピンク:「永久不変」
- 淡紫:「上品」
- 青紫:「知識」
エゴノキの花言葉
エゴノキは高さが10mに達することもあり、その美しい釣り鐘型の白い花が咲く姿から、「壮大」という花言葉が生まれました。
まとめ:5月7日の意義と魅力
5月7日は、さまざまな記念日や歴史的な出来事にちなんだ特別な日です。例えば、「コナモンの日」では関西の人気グルメが楽しめるイベントが開催され、また「世界エイズ孤児デー」ではエイズによって親を失った子どもたちへの支援を呼びかける重要な日となっています。さらに、音楽や芸術の世界でも「木原昇・トランペットソロの日」など、ユニークな記念日が制定されています。
この日は、日本初の博士号授与を記念する「博士の日」や、SONYの前身となる東京通信工業が設立された日でもあり、技術と学問の歴史にも大きな影響を与えた一日です。
また、5月7日生まれの著名人として、音楽家のブラームスやチャイコフスキー、俳優のゲイリー・クーパーや佐藤二朗など、多彩なジャンルで活躍した人物が多数います。これらの人物の誕生日を通じて、その偉業や功績に触れることができます。
誕生花としては、「モクレン」「スターチス」「エゴノキ」があり、それぞれ「自然への愛」「変わらぬ心」「壮大」という深い意味を持つ花言葉が込められています。これらの花は、5月7日に生まれた人々にとって、特別な象徴となることでしょう。
多くの意味や背景が詰まった5月7日は、ただの一日ではなく、記念日や歴史を振り返り、他の人々の功績や心に触れる大切な日です。